2018/09/22 (土)
【大坂なおみさんはアメリカ式コーチングを取り入れた!】
アメリカ式のコーチングと日本のコーチングは音[オン]は同じですが中身は全く違います。
日本のテレビ番組で司会者に驚き持って語られていることは、大坂選手のコーチが同じ目線で話したり語り掛けている事です。また、仲良く練習している様子に驚いています。
アメリカ式コーチングは脳の機能に着目し歴代の米国心理学者、米国宇宙局NASAや米国国防総省、スタンフォード大学、ペンシルバニア大学等の研究や資金が入り研究されたものです。
そのアメリカ式のコーチングは、米国の機関やオリンピックチームや、米国のジュ300社位の優良企業の社員が受講しています.。その特別の人だけしかアメリカ式のコーチングを受けられていないという事を大坂なおみ選手の活躍により理解しました。
今まで、自滅することも有った大坂なおみ選手が、自分のメンタルをコントロールできる様になったのはサーシャコーチのコーチングにより、コントロールできる様になったのです。
大坂なおみ選手も、錦織選手にしてもやっと会えたアメリカ式のコーチングをホントにできる人に!
と感じます。日本では、そのアメリカ式コーチングができる人がほんとに少ないんです。
私は、米国オリンピック水泳チームのマーク シューベルト氏に学び、元米国心理学会会長ポジティブ心理学会の創始者セリグマン博士に学べている新日本教育システム教育協会の社員は米国でも希少な人間だと気づきました。